asobito焚き火ケースで道具がスッキリ収納!

キャンプ編
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asobito焚き火ケースで道具がスッキリ収納!

「焚き火まわりの道具って、どうやってまとめてますか?」
私はいつもバラバラになってしまって困ってたんですが、asobitoの焚き火ケースを使うようになってから、すごくスッキリしたんです。

ざっくり言うと、しっかりした作りでたっぷり入るうえに、見た目もおしゃれ
キャンプに持っていくだけで、ちょっと気分が上がるアイテムです。

今回は、この便利な[asobito 焚き火ストレージ&キャリー オリーブ]について、やさしくご紹介していきますね。

こんなケース、ひとつあると本当に便利!

「あれどこいった?」って焚き火中に探すことありませんか?
ペグ、手袋、火ばさみ…。それぞれ違う袋に入れてると、すぐわからなくなりますよね。

でもこのケースがあると、必要なものをぜんぶまとめて持ち運べるのでラクちんです。
素材も厚手の帆布で、火の粉にもそこそこ強いっていう安心感もポイント。

ちなみに、俳優の井浦新さんもasobitoのギアを愛用してるとか。ちょっと嬉しい情報ですよね。

asobitoの焚き火ケース、ココが好き!

しっかりした生地で頼りになる

使われているのは、パラフィン加工された分厚い帆布
火の粉が飛んでも穴が開きにくいし、少しの雨ならへっちゃらなんです。

「重たくないの?」って思うかもしれませんが、意外と軽くて、自立するから使いやすいんですよ。

見た目以上にたっぷり入る

ケースの中には仕切りとポケットがついていて、細かい道具もスッキリ収納できます。
高さもあるので、500mlのペットボトルも立てて入れられますよ。

キャンプだけじゃなくて、普段のアウトドアでも使えそうです。

デザインがかっこいいのもうれしい!

このオリーブカラー、写真で見るより実物のほうが断然かっこいいんです。
ちょっとミリタリーっぽくて、どんなギアとも合いやすいのも◎

「それ、どこの?」って聞かれることもあるくらい、存在感のあるケースですよ。

ここは気をつけて使いたいポイント

もちろん、気になるところがゼロというわけじゃありません。
まず、完全防水ではないので、雨の日は袋やジップロックとの併用がおすすめです。

それから、お値段はちょっと高めに感じるかも。でも、長く使えるし丈夫なので、私は「買ってよかった」と思ってます。

「100均の袋じゃダメかな?」って思う方もいるかもしれませんが、ちゃんとした道具で揃えたい人にはすごくオススメです。

似てるアイテムって他にもあるの?

asobitoには、ほかにも薪バッグやツールロールなど、焚き火にピッタリのグッズがいろいろあります。

DODやスノーピークのケースも使ったことがあるけど、asobitoは質感が全然違うんですよね。
ちょっと高級感というか、無骨さの中に大人っぽさがある感じです。

このあたり、比較記事にしてみても面白いかもしれませんね!

まとめと、これからにちょっと期待

というわけで、[asobito 焚き火ストレージ&キャリー]は、焚き火まわりの道具をひとまとめにできる、便利で頼れるケースです。

▼この記事に出てきたキーワード
焚き火ギア収納、帆布ケース キャンプ、キャンプ用キャリーケース

今後はカラーバリエーションやサイズ展開なんかも増えるんじゃないかな?って期待しています。
インフルエンサーとのコラボもあるかもしれませんね。

「もうちょっと道具をまとめたいな〜」と思っているなら、このケース、本気でおすすめですよ!

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