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BLITZの車高調するか?TEINの車高調するか?どちらも車内からコントロール可能なバンパーです。では価格はどうなっているのか?

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コペンに車高調を入れたいですね。それも、車内のコントローラーから減衰力を自在に変更可能な車高調が便利でいいですよね。
車内コントロール対応でないと、一度設定したら2度と設定しないような気がします。設定を変えないなら車高調にする意味が無いですからね。

そんな車内からコントロールできる車高調をs2種類選択してみました。
それ以外にもあるとは思いますが人気で選ぶと当然この2つから選んだほうがいいかな?と思っています。

価格ですが、取り付けを除けば13万ほどですね。取り付けやアライメントはショップに依頼すれば3万以下で可能ですから、多く見積もっても17万あればいけそうな気がします。これが高いか安いかは個人の判断ですね。

では、2つの車高調を見てみましょう。

「BLITZ」・「TEIN」車高調詳細

~ BLITZ ZZ-R SpecDSCダンパー BLITZ車高調 全長式車高調 ~

◆全長調整式、単筒式、電子制御による最大96段階減衰力調整を採用した車種別専用ダンパーキット。リーズナブルながらアルミ製パーツなどを多数採用し、軽量化と高強度を実現。
◆車内のコントローラーから減衰力を自在に変更可能(96/64/32段階より選択可能)。ステッピングモーターを使用し、最大96段階のより細かいセットアップと乗り心地を実現。
◆左右同時制御に加え4輪独立制御の2つの制御方法を選択可能。さらに、好みに応じて5つのモードへ設定を記憶できます。
◆取り付け場所を選ばないコンパクトでスタイリッシュなコントローラーを採用。
◆車速信号を入力することで、減衰力を切り替える「ハイウェイモード」を搭載。高速走行に合わせて、設定した車速で減衰力モードが切り替わります。
◆ワイヤレスリモートスイッチ(別売:コードNo.15042)を接続することで、ステアリングから手を放すことなくモード切替が可能。

 

BLITZ ZZ-Rを見てきましたが、なかなかいいですね。

では今度は、TEIN を見てみましょう。

 

~車高調整サスキット「TEIN FLEX Z」と室内から調整可能な「EDFC ACTIVE PRO」~

TEIN FLEX Zは高品質を圧倒的なロープライスで実現したフルスペック車高調です。

【TEIN FLEX Zの詳細】

■16段伸/縮同時減衰力調整機構+ADVANCEニードル
定評ある16段伸/縮同時減衰力調整機構+「ADVANCEニードル」を採用しています。変化量の大きい減衰力調整幅により、スポーツ走行時のハンドリング特性はもちろん、乗車人数に合わせて乗り味を最適化したい場合など、好みのセッテイングをより見つけやすくなりました。

■アッパーマウント付キット(一部車種を除く)
車種別専用設計のアッパーマウントを付属。車種により強化ゴムマウントまたは、ピロボールアッパーマウントを採用しました。 フロントストラットタイプのピロボールアッパーマウントは一部車種を除きキャンバー調整機構付です。。 一部マウントプレートの無い車種は純正マウントを使用します。

■新プラットフォームを採用した複筒式構造
新プラットフォームのシールド構造+複筒式構造を採用しました。複筒式はストロークを確保しやすく、封入ガス圧の低さがもたらすローフリクションが特徴。ストリートとのマッチングに優れた基本構造を採用しています。

■スプリングシート+硬質樹脂製スラストワッシャー
車高やプリロード調整時におけるスプリングとの摩擦が軽減し調整が容易になったとの好評を頂いておりますアルミ製スプリングシートと硬質樹脂製のスラストワッシャーを採用しました。潤滑性に優れたZTコートを採用した車高調製ネジ部と組み合わせることで車高の調整をより容易にしております。

■ZTコートの採用
車高調整ネジ部には耐食性と潤滑性に優れたコーテング手法を用いた表面処理「ZTコート」を採用し、耐食性のみならず潤滑性にも優れた表面処理により、長い期間にわたって車高調整をスムーズに行えます。

■全長調整式車高調整機構
移動式ロアブラケットを使用した全長調整機構を採用し、車高とプリロードを別々ミリ単位で設定可能です。またロアブラケットのみで車高調整した場合は1G状態からのバンプ/リバンプ比が変らず、車高調整による乗り心地の変化が少ない特徴があります。

■室内から調整可能な『EDFC』シリーズに対応(一部車種除く)

室内から調整可能な『EDFC』シリーズに対応しているので下記キットをを取り付けましょう。
『EDFC』は、エレクトロニック・ダンピング・フォース・コントローラーでショックアブソーバーに取り付けられたモーターを車室内からコントロールすることにより、運転席に座ったまま減衰力調整を可能とした電動減衰力コントローラーです。

TEIN テイン EDFC ACTIVE PRO コントローラーキットEDK04-Q0349+モーターキット EDK05-12140+GPSキット EDK07-P8022のセット

どちらも個人的には甲乙付けがたいですね。決め手は・・・。

あなたはどちらを選びますか?

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